はじめての方へ

TCG(トレーディング・カードゲーム)

ゲームの特徴
シンプル&スピーディなゲームシステム。
ルールは覚えやすく、短時間でエキサイティングなバトルが楽しめる!
カードをめくって必殺技「リンク」を発動! 成功するか、失敗するか?
最後まで気を抜けない、ドラマチックな展開がそこにある!



アンジュを始めるには
1. まずは「ファーストガイドブック」を読んでみよう!

8月から配布開始の無料小冊子「ファーストガイドブック」では、アンジュの遊び方がコミック形式でわかりやすく解説されています。
美海とソフィーナによるかけあいを楽しみながらアンジュの基本を知ることができます。

当サイトからダウンロードもできますので、まずはこれを読んでアンジュの世界に触れてみてください。

> ファーストガイドブックのダウンロード


2. 「構築済みデッキ」を買ってみよう!

次は、実際にゲームで使うためのカードを購入してみましょう。
54枚のデッキとルールブックなどがセットになり、買ってすぐにゲームを遊ぶことができる「構築済みデッキ」が発売されています。

低価格で気軽に楽しめる「スターターデッキ」と、人気のカードが多数収録された本格的な「オールスターデッキ」の2種類がありますので、好みにあったものをお選びください。

> 商品一覧


3. ブースターパックでデッキを強化しよう!

構築済デッキで遊んでいると、やがて自分なりのデッキを組みたくなってくるはずです。
そんな時は、ランダムでカードが封入されている「ブースターパック」でカードを追加し、どんどんデッキをカスタマイズしていきましょう。
たくさんのカードの中からどんなデッキを作り上げるかは、あなた次第です。

> 商品一覧


4. イベントに遊びに行ってみよう!

全国のカードショップでは「ショップ大会」を開催しています。
気軽にアンジュの対戦を楽しむことができ、参加すればプロモーションカードをはじめとした参加賞をもらうことができます。
近所に住んでいるアンジュ仲間を見つけるのに最適なのがショップ大会です。

また、対戦に慣れてきたら「青蘭学園祭」「サマーカップ」「ウインターカップ」などに足を運んでみましょう。これらの大型イベントは全国から多くのアンジュプレイヤーが集まる、まさしくアンジュの祭典なのです。

> ショップ大会&大型イベント情報




アンジュを購入できる場所

アンジュは全国のカードショップや玩具店、量販店などで購入可能です。

> 取扱店一覧




ティーチング動画

アンジュ・ヴィエルジュのゲームの始め方を
動画でわかりやすくご紹介します。

■アンジュ・ヴィエルジュ まるわかり動画(ロングバージョン動画) [10.51]


■ゲームの流れ


■シーン別解説 ※YouTubeに移動します



デッキ構築のコツ
ここでは、アンジュのデッキを組む上でのポイントを解説していきます。
初めてアンジュを遊ぶときは「構築済デッキ」をそのまま使い、
そこからカードを入れ替えていくのがいいですが、いずれ一から
デッキを組みたくなるでしょう。そのような時に参考にしてください。

1.メインとして使っていくレベル4プログレスを決めよう

アンジュのデッキにおいてメインとなるのは、ブーストを除けば最もレベルの高いレベル4のプログレスです。基本的には、自分のデッキの主軸となるレベル4プログレスを場に出し、アタックして勝利を収めることが目的となります。そのため、まずはこのカードを使いたい、このカードを中心にしてデッキを組みたい! というレベル4のプログレスを決めましょう。それはイラストが好みであっても、カードテキストが好みであっても、なんでもいいです。


2.メインになるプログレスに合わせてフレームカードを決めよう

次に、デッキに16枚必ず必要になるリンクフレームを持つカードを選定します。リンクフレームにはΣとΩの2種類がありますが、デッキに16枚ピッタリであればその2種の配分は自由であり、16枚全てを同じフレームに統一する「Σ単」や「Ω単」のほか、どちらも入れる混成というパターンもあります。
メインになるレベル4プログレスを決めたら、そのカードの「リンク」に書いてあるアイコンを見てみましょう。メインのプログレスのリンク条件によって、必要なフレームが変わってきます。

<例>


リンク7-ΣΣΣΣ

必要フレームの全てがΣであるパターン。この場合、Ωが混ざっているとリンクが失敗してしまう可能性が高く、16枚中16枚をΣにする「Σ単」にした方が安定します。Ωを入れたい場合でも、1~2枚程度に抑えておき、リメイクの際にはΩを先に取り除くといいでしょう。


リンク7-②ΣΣ

Σが必要になりますが、Ωでもいい自由枠があるパターン。最低2枚Σがあれば成立するのでΩΩΣΣというパターンでも成功になります。Σ単にしても、ΣΩ混成にしてもデッキとして成り立ちますので、フレームの自由度は高めです。


リンク7-ΣΣΩΩ

どちらのフレームも要求するパターン。ΣとΩが均等に必要になるため、8:8~10:6くらいの割合で組むことが望ましいです。∀∀フレームやダメージリバースに賭けてフレーム単デッキにすることもできなくはないですが、上級者向けなのであまりオススメはしません。


これによってΣ・Ωのバランスを決め、16枚のフレームカードを選んでいきます。フレームカードの選定にこれ、という決まりはありませんので、フレームさえ合っていればある程度自由に選んで構いません。もし「青のプログレスが○枚以上~」というような条件のあるカードを採用している場合は、ある程度フレームもその色に合わせておくといいでしょう。


3.各レベル帯をバランスよく揃えよう

メインになるプログレスと使うフレームが決まったら、それに合わせて各レベル帯のプログレスを揃えていきます。基本的には、メインと同じフレームを使うカードを選んでいきます。
例えば「日向美海」はΩ、「ソフィーナ」はΣといった風に、同一名称のキャラは同じフレームが割り当てられていることが多いので、同じキャラで揃えてしまうのも手です。一部のキャラは、同一名称のキャラを揃えることで特殊な効果を得られる場合もあります。


その後は、各レベル帯の配分を考えていきます。アンジュは最終的には、全てのプログレスゾーンにレベル4を並べることで勝ちやすくなるゲームです。ということは極端な話、レベル4を4枚引かなければなりません。しかし、「レベル1以外、全部レベル4にして確実にレベル4を引こう」というわけにもいきません。当然ながらエナジーがたまるまではプレイできませんので、序盤、中盤、終盤、すべてにおいてある程度戦えるバランスを目指しましょう。
あくまで目安ですが、以下のようなバランスがひとつのサンプルとなります。

レベル04枚(固定)
レベル116枚(固定)
レベル212枚
レベル34枚
レベル412枚
レベル52枚
アクション4枚

重要なのは序盤の1~2ターンめに展開し、アタックしつつ後の高レベルへ繋げるためのレベル2と、3ターンめ以降に展開し勝負を決めるためのレベル4となりますので、そのレベルのカードが多めになっています。その間を繋ぐレベル3は、主に中盤においてコストを効率よく使いきっていくためのものとして運用していきましょう。
上記のバランスを基本としつつ、使いたいカードによって±2枚の範囲で自分の好みに調整していくといいでしょう。





プレイングのコツ
アンジュは数ターンで終了するスピーディなゲームです。そのため、
毎ターン的確なプレイングをしていくことが勝利に繋がっていきます。
ここでは、アンジュをプレイする際に覚えておいたほうがいいコツなどを
紹介していきます。必ずしもこの通りにプレイする必要はありませんが、
参考にしてください。

■序盤は「横に並べる」ことを意識しよう

序盤は「なるべく多くのシフトを行い、レベル0プログレスを早めに捨札に送る」ことを意識してプレイしていきましょう。アンジュは山札のリメイクがほぼ間違いなく発生するゲームであり、∀∀フレームを持つレベル0プログレスが山札に入る2周目以降はリンク成功率が飛躍的に上昇します。そのため、1回目のリメイクでしっかり4枚のレベル0プログレスを山札に入れられるよう、序盤から積極的に捨札に送っておくようにしましょう。

また「ひとつのプログレスゾーンを集中的に強化する」戦術はアンジュにおいてはあまり有効ではありません。例えばエナジーが4枚あった場合、レベル4を1枚出すよりも、レベル2を2枚出すほうが序盤のダメージ効率としては上です。また、そのレベル4のプログレスに《猫の恩返し》などのアクションを使われてしまうと一気に戦線が崩壊してしまいますので、序盤は「横に並べる」ことを意識してプレイしましょう。


■序盤と中盤以降でリンクの成功率が変わることを意識しよう

リンクの成功率はそれぞれのカードごとに設定された成功条件に加え、ダメージリバースの有無と山札リメイクの有無が大きく影響しています。ダメージリバースが少なくリメイクもしていない序盤はリンクが成功しにくいですが、終盤はほぼ確実にリンクが成功するという前提でプレイしていくといいでしょう。


<例>
相手:《おしゃれ魔女 ロザリー》
自分:《はじまりの少女》
※ダメージリバースなし、山札リメイク前

5-ΩΩΩという条件は序盤においては成功しにくい数字であり、ダメージリバースがなければさらに成功率は下がります。このように相手のリンクが失敗しそうな場合は、1枚ガードをすればダメージを抑えることができるので、積極的にガードを使っていくといいでしょう。
ただしこれが山札リメイク後でフレームが潤沢に残っており、かつダメージリバースも使用可能…という状況だと話は変わってきます。その場合はリンクが高確率で成功するため、1枚だけのガードだとリンクが成功した場合にパワーが12000まで上がり、こちらの9000を上回る数字になってしまいます。そうなると1枚捨てただけ損になってしまいますので、中盤以降は「相手がリンク成功する前提で、成功したときのパワーをも上回れるようにガードで2枚捨てて守りを固める」といったプレイングが重要になってきます。




■通常時とリンク成功時のパワーを意識しよう

アンジュのバトルはパワーの比べ合いなので、パワーの数字は攻める時も守る時も重要です。基本的には正面のプログレスのパワーを上回れるように配置していくことになりますが、通常のパワーに比べてリンク成功時のパワーまで考慮しておくと、より効果的です。


<例1>
相手:《芸術の秋 遠薙深雪》
自分:《直属秘書官 レクティ・エルハ》

パワー6000のプログレスの前に7000を配置することで、相手がリンク成功しなければノーダメージに抑えることができます。また、《芸術の秋 遠薙深雪》はリンク成功時の合計パワーは10000であり、パワー7000の《直属秘書官 レクティ・エルハ》が1枚ガードして11000になればリンクが成功したとしても耐えることができます。相手のフレームやダメージリバースに余裕があり、リンクの成功率が高そうであれば、1枚手札を消費することで被ダメージを最小限に食い止めることができます。



<例2>
相手:《気高き双翼 レミエル》
自分:《小さな勇気 生嶋兎莉子》

7000対10000と、一見分の悪い場に見えますが、攻めているときに限っては決してそんなことはありません。
《小さな勇気 生嶋兎莉子》はリンク成功時の上昇値が+7000と高く、14000までパワーを上げることができます。それを止めようとすると相手はガードで2枚捨てて18000まで上げる必要がありますが、レベルが1つ下のプログレスに手札を2枚消費するのは、相手としてはあまりしたくないプレイでしょう。
このように、リンク成功時の上昇値が高いプログレスであれば、レベルが上の相手に対してもプレッシャーをかけていけることは覚えておきましょう。




■ガードしたいポイントを考えよう

相手のアタックを防ぐためには手札を消費してガードを行う必要がありますが、手札の上限は7枚というルールがあるため、全てのバトルで手札を大量に消費してダメージを止める、ということはできません。そのため、その時点での手札枚数と相談しながら、「確実にガードして止めたいところ」と「諦めてダメージを受けるところ」を見極める必要があります。


<例1>
相手:《グリム・フォーゲル マユカ・サナギ》
自分:《戦輪の繰り手 コードΩ19トルテ》

《グリム・フォーゲル マユカ・サナギ》のパワーはリンク成功時に16000まで上昇するため、パワー6000の《戦輪の繰り手 コードΩ19トルテ》でダメージを抑えるためには手札を3枚捨ててガードする必要があります。このようにレベル差の大きいバトルでは手札の消耗が激しくなるため、敢えてそのバトルのガードは諦め、他のガードしやすい(手札の消費が少ない)ところを確実に守るようにするとよいでしょう。レベル差の少ないプログレス同士のバトルであれば、2枚捨てればリンク成功しても止められる…というケースが多いため、3枚以上の手札を要求されるバトルではガードしない、というのがひとつの基準と考えて問題ありません。



<例2>
相手:《幻惑に咲く魔女 ロザリー》
自分:《穏やかな休日 アウロラ》

《幻惑に咲く魔女 ロザリー》はリンク成功時にパワー20000まで上昇するので、《穏やかな休日 アウロラ》で止めるためには3枚捨ててガードする必要があります。一見効率は悪いですが、《幻惑に咲く魔女 ロザリー》は登場したターン限定でストライクが最大4まで上昇するカードです。このように1枚で大ダメージを与えてくるカードに対しては、多少手札を消費してでも確実に止めにいくほうが、トータルのダメージを抑えることができます。